5月11日~13日に日本糖尿病学会年次学術集会が開催され、参加してきました。

今回は新しい経口GLP-1受容体作動薬の臨床経験について発表しました。

久しぶりの学会は、コロナ禍以前のように活発な意見交換の場となっていたように思え、

とても懐かしく感じました。

糖尿病の薬も続々新しい知見が出てきています。皆さんに還元出来たらと思っております。

山本